1997年2月1日
「自然が先生」全国市民の集い〜夜の課外授業・音楽科〜
夜の授業・音楽科として、伝統楽器・伝統音楽と自然の関わりについて、尺八の田辺洌山氏、小鼓の仙堂新太郎氏に解説いただき、演奏も行なった。
邦楽や邦楽器に初めてふれられた方も多く、楽器や音楽に関する質問が多く出された。
■会場:東京代々木・国立青少年センター
■主催:全国市民の集い実行委員会
1997年3月27日
荒川ナイトクルージング・船上コンサート日時
1996年に荒川と米国ワシントンを流れるポトマック川の姉妹河川提携が行なわれた。桜を縁に結ばれたこの提携により、日米の流域国際交流が行なわれている。このコンサートは推進母体である荒川さくらクラブにより主催され、国際シンポジウムのプログラムとして、米国からの参加者も出席した。荒川の水上で聞く「水の音原風景」の音楽は、米国の参加者にも賞賛された。
■会場:荒川下流〜東京湾〜隅田川
■出演:田辺洌山(尺八)、桜井智永(箏)
■主催:荒川さくらクラブ
■ウォーターネットワーク「水の音原風景プロジェクト」へ
1997年3月28日
東京都環境学習一般都民セミナー「水の音原風景」
東京都環境学習センターが実施している東京都一般都民セミナーでの講演とミニコンサート。
講演では、ウォーターネットワーク代表・柴崎が水と東京、水と文化・環境との関わりを解説するとともに、演奏家を交えて伝統楽器・伝統音楽と自然の関わりについての解説も行なう。
コンサートはアトリウムロビーで行なわれたが、新しい音の試みに、環境に対して新たな視点を持ったという人も多かった。
■会場:東京都環境学習センターおよびハイジア・ロビー
■出演:田辺洌山(尺八)、桜井智永(箏)、仙堂新太郎(鼓)
■主催:東京都環境保全局、東京都環境学習センター
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1997年9月15日
野坂寺かがり火コンサート「水の音原風景」
秩父札所12番野坂寺では地域の交流場所として、境内にある日本庭園の池の上に特設舞台を作り、定期的にコンサートを行なっている。
野坂寺には、秩父のシンボルとも云える武甲山から流れてくる水が滝となり注いでいる。当日はあいにく雨により本堂での開催とはなってしまったが、この滝の水音を背景としたコンサートとなった。
トークセッションでは新井住職も交え、仏教や禅と水についてのお話を伺った。
■会場:埼玉県秩父市・秩父札所12番・野坂寺本堂
■出演:田辺洌山(尺八)、桜井智永(箏)、仙堂新太郎(鼓)
■後援:秩父市
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1997年10月4日
東京ウォーターフロントコンサート「水の音原風景」
東京都環境保全局が育成している環境学習リーダー約30名が中心となり実行委員会を組織し、準備・実施した。
環境学習プログラムとコンサートとの複合形式で行い、ファミリーでの参加者も多かった。
コンサートは、雨のため屋内会場での実施となったが、デザイナーのコシノジュンコさんの協力による藍染めの衣装と演奏が融合した幻想的な舞台となった。
来場者からは是非、再度野外で開催して欲しいという声がアンケートに多く寄せられた。
■会場:東京都江東区豊洲・東京ベイサイドスクェア(東京ガス敷地内)
■出演:田辺洌山(尺八)、桜井智永(箏)、大倉正之助(大鼓)、仙堂新太郎(鼓)
■主催:東京ウォーターフロント実行委員会
■協力:東京ガス、東京都設備設計事務所協会、コシノジュンコデザインオフィス
■後援:東京都環境保全局、埼玉県生活環境部、江東区、他
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